エッセイ

チャンスを掴むとは

rhythm

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

なぜ私はうまくいかないんだろう?
本当にこれでいいいのか?

私も先日からブログを始めたばかりで、まだまだその考えにいたるステージではありませんが、ふと自分なりに自分自身がこれまでにチャンスを掴んだ時の自分から何か見いだせるヒントがあるのでは無いかと、考えたことを書き留めてみることにします。

チャンスとは?

「機会」「好機」と表現されている。
「機会」とは? それをするのにうまい具合の時機(とき、おり、しおどき)
「好機」とは? ちょうどよいおり。チャンス。

辞書だけみると、まるでイタチごっこをしているようです。

例えば同じことを別々にしている二人がいたとして、その瞬間を同じタイミングで出会うことは極めて稀だと思います。

チャンスを掴んだ人

チャンス(機会、好機)を掴んだひとをみると、華やかで簡単にできてしまったことのように思えるけれども、大概の人は行っている努力が他社の目に触れていないだけであり、人知れず努力した先にあるものではないだろうか。

切っ掛けは?

  • 自らの意志で一歩を踏み出してみたことかもしれない。
  • 何気なく人に勧められてやってみたことかもしれない。
  • 自らの意思に反して始めさせられたことかもしれない。

後に振り返って分かるもので、誰にも予想が出来ないものである。

チャンスはいつ訪れるのか?

チャンスはいつ訪れるのか?分かっているなら苦労はしない。
でも、いつ訪れるか分からないならどうするべきか?
分からないなら、掴めるための準備をしておく。掴める場所で行動し続けるしかない。
行動し続けることで続けた先にそれはある。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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